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超限定生産の地酒
早瀬浦 純米酒「浦底」
飲みごろ 1月〜3月
春呼ぶ地酒 希少すぎて、
地元でもめったにお目にかかれません。
三宅彦右衛門酒造は日本海を望む漁村、早瀬にある小さな酒蔵。
全国に根強いファンがいる老舗は毎年冬、
純米系のオリを集めてブレンドし「純米滓酒『浦底』」として送りだす。
本当にわずかだから、生産量までもが「企業秘密」。
地元の酒屋にしか並ばない、しかもいつ出逢えるかわからない1本。
飲みすぎ注意、お代わりはありません。